医師の夜間・休日勤務と、時間外・休日労働

医師の当直・時間外労働チェック

厚生労働省「医師・歯科医師・薬剤師統計」(令和 6 年) の回数の分布と、e-Gov で確かめた上限の条文だけを使う道具です。何番目かや「多い・少ない」は出しません。入れた回数・時間は送信も保存もしません。

令和6年11月当直表

医師統計が夜間・休日勤務の回数を数えたのは、この 1 か月です

  1. 1金
  2. 2土
  3. 3祝文化の日
  4. 4祝振替休日
  5. 5火
  6. 6水
  7. 7木
  8. 8金
  9. 9土
  10. 10日
  11. 11月
  12. 12火
  13. 13水
  14. 14木
  15. 15金
  16. 16土
  17. 17日
  18. 18月
  19. 19火
  20. 20水
  21. 21木
  22. 22金
  23. 23祝勤労感謝の日
  24. 24日
  25. 25月
  26. 26火
  27. 27水
  28. 28木
  29. 29金
  30. 30土

この月の夜間・休日勤務 (宿直・日直を含む) は何回だったか — 全診療科

0回
53.9%
1〜3回
26.1%
4〜9回
17.4%
10回以上
2.6%
令和 6 年 11 月の 1 か月の回数。割合の分母は回数の回答があった 317,973 人 (医療施設に従事する医師。回数の不詳を除く)。出典: 厚生労働省「医師・歯科医師・薬剤師統計」第 43 表を加工して作成。

道具2 つのチェック

  1. 当直の回数が診療科の中でどのくらいか見る診療科と先月の夜間・休日勤務 (宿直・日直を含む) の回数を入れると、同じ診療科と全診療科の分布 (令和 6 年 11 月) の中で、どの区分・どの帯に入るかを並べて示します。
  2. 時間外・休日労働が年の上限を超えるか確かめる月ごとの時間を入れると、年 960 時間 (A 水準)・年 1,860 時間 (B・連携 B・C 水準) の上限と、月 100 時間 (面接指導)・155 時間 (措置) に当たる月を、条文つきで示します。

第43表診療科ごとの「月 4 回以上」の割合

令和 6 年 11 月の夜間・休日勤務 (宿直・日直を含む) が 4 回以上だった医師の割合を、医師統計の表の順に並べました。点線は全診療科 (20.0%) です。分母は診療科ごとの回答のあった人数 (不詳を除く) です。

表の順のまま並べ、割合の大小で並べ替えていません。分布の比較であって、診療科の評価ではありません。回数は 1 か月だけの値で、勤務先・地域・年齢の違いは含めていません。

  1. 全診療科20.0%
  2. 内科11.9%
  3. 呼吸器内科15.7%
  4. 循環器内科25.9%
  5. 消化器内科(胃腸内科)15.4%
  6. 腎臓内科15.6%
  7. 脳神経内科21.2%
  8. 糖尿病内科(代謝内科)12.1%
  9. 血液内科21.7%
  10. 皮膚科6.1%
  11. アレルギー科人数が少ないため出していません
  12. リウマチ科16.7%
  13. 感染症内科18.6%
  14. 小児科28.9%
  15. 精神科20.0%
  16. 心療内科6.3%
  17. 外科25.7%
  18. 呼吸器外科28.9%
  19. 心臓血管外科40.3%
  20. 乳腺外科12.9%
  21. 気管食道外科人数が少ないため出していません
  22. 消化器外科(胃腸外科)29.3%
  23. 泌尿器科18.7%
  24. 肛門外科人数が少ないため出していません
  25. 脳神経外科31.6%
  26. 整形外科15.0%
  27. 形成外科17.9%
  28. 美容外科6.4%
  29. 眼科5.8%
  30. 耳鼻いんこう科10.5%
  31. 小児外科34.8%
  32. 産婦人科36.6%
  33. 産科人数が少ないため出していません
  34. 婦人科8.7%
  35. リハビリテーション科12.5%
  36. 放射線科7.8%
  37. 麻酔科24.8%
  38. 病理診断科5.5%
  39. 臨床検査科2.7%
  40. 救急科58.1%
  41. 集中治療科68.0%
  42. 臨床研修医46.9%
  43. 全科人数が少ないため出していません
  44. その他12.4%